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高麗人参の種類

高麗人参にも種類がある!?

日本でも定着し始めている高麗人参。もともとはアジアの極東にある植物で、韓国や中国などで生産されています。

多年生の植物のため、栽培年数によって等級が分かれているのですが、収穫後の加工方法によってもいくつかの種類に分けられるということをご存知でしょうか?

そこで今回は、高麗人参の3つ加工方法と、それぞれの状態の特徴について紹介したいと思います。

高麗人参の3つの加工方法

ひとつ目は、「水参」と呼ばれる加工方法です。収穫後、そのままの状態で使われる高麗人参のことを指します。韓国では食材として利用されるなど、一般的な加工品に用いられています。

ふたつ目は、「白参」と呼ばれる加工方法です。水参の状態から皮をむき、日干しをした状態で使われる高麗人参のことを指します。
中には皮を残したまま干す場合もあり、「皮付き白参」と呼ばれています。

みっつ目は、「紅参」と呼ばれる加工方法です。水参を熱湯で処理した後、乾燥させた高麗人参のことを指します。保存が利くほか、アレルギーのある人でも問題なく食べられるというメリットがあります。

有効成分が多いのは…

3種類の高麗人参のうち、最も有効成分の含有量が多いのは「紅参」であるといわれています。薬効は水参よりも高く、韓国では国の専売品として長く重宝されてきた歴史があるほどです。

国内での流通も高まり、日本の一般家庭でも手に入りやすくなった高麗人参。料理や飲み物、サプリメントなどから効果的に取り入れて、日々の健康を促す工夫をしていきたいですね。